光智運送へのアクセスと諫早の見どころ

有限会社光智運送は長崎県諫早市にあり、「信頼」「安全」「確実」をモットーに業務を行っております。
ここでは光智運送のある諫早市へのアクセスと、光智運送周辺の諫早の見どころをご紹介いたします。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

光智運送へのアクセス

JRをご利用の場合

JR諫早駅より 車で7分

  • 博多駅から諫早駅まで
     約90分
  • 長崎駅から諫早駅まで
     約30分
  • 島鉄島原外港駅から諫早駅まで
     約65分

お車をご利用の場合

長崎自動車道
 諫早ICより 車で16分

  • 福岡市内から諫早ICまで
     約100分
  • 長崎市内から諫早ICまで
     約25分

飛行機をご利用の場合

長崎空港より 車で35分

  • 東京羽田(JAL,ANA)
     約100分
  • 大阪伊丹(JAL,ANA)
     約80分
  • 神戸から(SKY)  
     約75分
  • 名古屋から(ANA) 
     約90分
  • 五島から(ORC)  
     約30分
  • 壱岐から(ORC)  
     約30分
  • 対馬から(ORC)  
     約35分

諫早市の見どころ案内

諫早市は、大村湾・諫早湾(有明海)・橘湾という3つの湾に囲まれ、多良山系に接し雲仙岳も近い距離にある、県内有数の起伏に富んだ自然豊かな街です。
市の中央部を流れる本明川は、市街地を通って有明海に注ぎ、下流の諫早平野は県下最大の穀倉地を形成しています。
また諫早市は長崎県の中央部に位置し、4本の国道とJR・島原鉄道が交わる交通の要衝であり、東西南北の産業を結ぶ要所として発展しています。その諫早市のほぼ中央に光智運送はあります。

ここでは諫早の中でも「光智運送」周辺の見どころ・スポットをご紹介します。機会がありましたらぜひ一度お立ち寄りください。

諫早みどころマップ
(クリックすると拡大画像が表示されます)
1. 諫早神社のクス群

諫早神社の境内にあるクスノキのうち、大木6本が県の天然記念物に指定されています。拝殿の正面左側にある木が約8m、高さ約25mと最も大きく、御神木とされています。他の5本も同様に見事で、大木のクス群として素晴らしい景観となっています。

2. 本明川

諫早市内を流れる本明川は、江戸時代に氾濫を繰り返し橋がすぐに壊れるため、人が渡れるよう飛び石が設置されていました。
諫早神社前の飛び石は1957年の諫早大水害で流失しましたが、テレビドラマの撮影をきっかけに1988年に復元されました。

3. 諫早公園の眼鏡橋

1839(天保10)年 に本明川にかけられた石橋で、1958(昭和33)年に国の重要文化財に指定されました。
1957年の諫早大水害後に取り壊しの声が上がりましたが、その歴史的価値のため取り壊しは免れ、川の隣の諫早公園に移設されて今もそのままの姿を残しています。

4. 諫早市 美術・歴史館

諫早市にゆかりのある美術・歴史・民俗などの資料をわかりやすく展示し、また県展をはじめ市民作品を発表する場として、2014年に開館しました。眼鏡橋や高城跡のある諫早公園、池泉回遊式庭園「御書院」に隣接しており、周辺の散策も楽しめます。展示室の壁の一部は格納して外が見えるようにでき、毎年5月頃にはガラス越しの新緑を背景にした展示が好評です。

5. 県立総合運動公園 陸上競技場
(トランスコスモススタジアム長崎)

1969年に開場し、同年開催の国体メイン会場として使われた陸上競技場。長崎県を本拠地とするV・ファーレン長崎のJリーグ加盟に向け、2010年から大規模な改修工事が入り、2013年に現在の競技場となりました。その後2014年には再び国体のメイン会場となり、2016年に「トランスコスモススタジアム長崎」の呼称が採用されました。

6. 白木峰のコスモス

五家原岳中腹の白木峰高原は、春は10万本の菜の花、秋には20万本のコスモスが咲き乱れ、遠く諫早平野や雲仙岳、有明海を一望できます。そのため特に花の季節には多くの観光客が訪れます。隣接する「コスモス花宇宙館」では、大型天体望遠鏡による天体観測と、諫早市出身のコスモス画家:荒木幸史氏の絵画が楽しめます。

7. 諫早湾干拓堤防道路
(雲仙多良シーライン)

諫早湾干拓事業のため築かれた堤防上に、2007年12月に開通した道路。諫早市高来町と雲仙市吾妻町を結びます。全長約8kmにおよぶ一直線の道で、両端に水門、中間地点には駐車場とトイレ、展望歩道橋が整備されています。道路を挟んで有明海と調整池(いさはや新池)、対岸の山々を一望することができます。

8. 唐比(からこ)のハス園

貴重な植物・昆虫などが数多く生息する自然の宝庫「唐比湿地公園」内の約2haのハス池に、13種類のハスが咲き乱れます。6~10月まで花が見られますが、一番の見ごろは7月上旬。朝に開花し昼過ぎには閉じてしまうので、午前中の鑑賞がお勧めです。
入場は無料ですが、園や駐車場の整備のため募金箱(200円)があります。

9. 森山の桜のトンネル

国道57号から国道251号へ抜ける諫早市森山町の市道唐比長走線(全長約4.5㎞)は、その半分以上が桜並木となっており、約300本の桜があります。特に、道の両側から桜が覆いかぶさるように咲いているところはまるで「桜のトンネル」。桜の季節には多くの人が訪れます。周辺にはカフェ、雑貨屋、食事処などがあり、ドライブに最適です。

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